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いよいよもって、庭に花がない。~というか冷たい雨が降るばかりで花を取りにいくのも躊躇する。今年は冷夏って、本当だ。秋には米騒動になるだろう。
竹の葉を包装紙がわりに牛乳パックに貼る。。あまり覚えていないがこれは、泉州の水ナスを包装していたような。フレッシュな水ナスのおいしいこと!
最近、ホント、花がない。大雨が続くし。紫陽花もうちの庭の紫陽花はちょっと、こじんまりした咲きようでインパクトがない。 なんか、しょぼいな・・・と思ったが写真に撮ってみるとブルー系とピンク系の配分がいい感じだ。「青」の花って自然界には少ないのであらためて見ると鮮やかに見えるのだろう。
先日、少し晴れたかと思ったらまた雨である。「もどり梅雨」というらしい。誰がこの言葉を考えたか知らぬがずいぶんとヤな感じの日本語ではある。こんな季節は花がない。何も飾るものがないのでほうせんかを庭からとってきた。
後期高齢者の母も「こんな長雨は経験したことがない」と言う。雨の音がこわい。特に夜は「だ・・・大丈夫か?」と思う。地形としては土砂崩れは起きない土地だが庭などは池になっている。近所でも土がむき出しのコンクリを塗ってない所は土砂崩れになっている。おそろしい・・・ このあたりを一人で歩くのはやめよう。土砂に流されて谷底に落ちても誰も気づかないから。梅雨どきなのでアジサイを活けてみた。Hydrangea 紫陽花
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